シトシト降り続く雨で肌寒い一日です。こもる空気で金木犀が一段と香っています。


「もしーもしーーー」。
気に掛かっていた友人からいつものあの声色で電話あり・・・。喉の奥がジュワジュワジュワと込み上がる。とにもかくにも声を聞かせてくれてありがとう。
深まる秋の下、明日9日と10日は小鹿田焼民陶祭。そこで玄関も小鹿田焼一色に模様替えしました。
その彼女を小鹿田皿山へ案内して随分と時が経ちました。2人して山のそば茶屋へ泊まったのでした。今思い返すと何とまあ・・・全てが笑い話。集落唯一の酒場(!)でご馳走になった鹿肉が美味しかったことも思い出しました。また一緒に行かにゃーねー♪
お互いへ「ファイト オー♪」。