伝統の文様が様々描かれていてその上外側は飴色。数少ない中から一枚一枚思案してどれよりもきれいな模様と色、そして重さで選びました。お土産先の顔を想像して選ぶのは楽しいですね。
小食になった母への飯茶碗です。ですが思いの外ご飯が入ります。
マグカップのハンドルが随分スッキリして来ました。これなら安心してプレゼント出来ます。だるま型のお湯呑は安定して使えそう。元々この湯呑は数が少くて手に持っていると「これどこにありましたか?」と尋ねられました。手にして即決したお湯呑です。
美しい焼き上がりの飯碗。初日午前中ならゆっくり選べました。緑釉の飛鉋(左)も一つ買えばよかった!手放すのが辛ーーい!
広島のMちゃんから頼まれた盛皿。8寸程度を3枚の予定でしたがこれが中々・・・。全ての窯元を回っても1枚しか選べませんでした。これは
保命酒のど飴と交換です。
意外にも持ってなかった6寸皿。メッチャ使い勝手良しです。
小鹿田では楽しい一日を過ごすことが出来ました。昨日選んだ器です。昨晩のうちに全て水から煮出し、嬉しくて自宅用はもう使っています。
一番下のうどん鉢、文様違いで数年振りに出会い買い足しました。今日お昼に早速「丸天うどん」で。
広島のMちゃんからお願いされた8寸飛鉋盛皿もGet・・・。まあ役目を果たせました。彼女もすっかり小鹿田焼の魅力にはまっています。昨秋案内したカイがありました。普段に使って楽しんでくれることが何より嬉しい私です。