今朝、注文していたフジりんご10Kが安曇野から届きました。早くも今季2回目の注文。取りあえず低温倉庫へ。フジりんごが大好きなのはもちろんですが、冬のリンゴは医者いらずと言いますから、余計に食が進んでしまうのです。
今回10K詰めの他に5K詰めの箱が運送屋さんから手渡されました。他の注文はなかったはず???。箱を開けてみると、そこには大小混じった紅玉14個が入っていたのでした。手紙には開業当時からお世話になっている一足早いクリスマスプレゼントとのこと。思いがけずビックリやら嬉しいやら・・・。
有難いことですね。遠慮なく。
この紅玉、少しだけ焼りんご用に取り置いて、残りは全てジャムにしましょう。この量ですから、一尺の大鍋が活躍しそうです。そして、受け取った先方の温かい気持ちは、出来上がったジャムを方々へお裾分けすることで返そうと思います。