お昼にネギをとりに畑に行ったところ、隣のナタ豆の棚に目がクギ付けになりました・・・
ナタ豆が本性を現していました!ゆうに30cmはあります!
今までは未成熟の軟らかいうちに収穫し、福神漬けの材料に大変お世話になっていました。
そのせいで、正直、ナタ豆の本分を忘れていました。
しかし、この大きさは、えずい(筑豊弁)=きょうてい(岡山弁)=怖い(共通語)、
名前のごとくお腰に差せば短剣そのもの、今夜は悪い夢を見そうです・・・(笑)
ナタ豆はこのまま枯らして、来年の種にします。
口直しに?昨日生協で購入したりんご、”しなのスイ-ト”を食べることに。
私は蜜入りふじりんごが大好きなのですが、ふじの旬はもう少し後・・・生協のカタログに”ふじとつがるの交配品種。濃蜜な甘さと、たっぷり果汁で、近年まれに見る秋りんごの最高傑作!”の誘い文句についつられて注文してしまいました。
最近は新品種がやたらと登場してますね・・・
”しなのスイ-ト”・・・両りんごの良いトコ取りで、バランスのとれた美味しさでした!
ふじほど歯ごたえはありませんが、歯の弱い年配者の方に喜ばれるのではないでしょうか?
大好きなふじが出回るまでのつなぎのりんごに良さそうです。
今年もこっそり?信州安曇野のふじりんごを予約しています・・・
このりんごは安心して皮まで美味しく食べれるんです。
来月、届くのが今から楽しみですね ♪