副作用による爪のトラブルが続きます。
手の爪は治療の際凍らせたグローブをしていますので、効果があり改善していて、人前でも見せられる状態なのですが、足の爪は目を覆うほどきちゃなげ(汚い)。浮腫みも重なって、ホトホト悩まされています。
3日前、浮いていた足の爪が剥げました。もう下から新しい爪が生えていて、そう問題はないと思っていたのですが、次第にそのまわりが赤く腫れて、痛くなって来たのでした。昨日、掛かり付け医の所で診てもらうと、ばい菌が入ったようで、膿が溜まっていたのでした。
「イターイ・・・ちゃ!」。力一杯目を閉じていた私でしたが、どうやら膿を出すバイパス造成(?)処置が。ついでに親指の爪も切ってもらって、2日分化膿止めが処方されたのでした。
週末に母を連れのうて、遠出を計画していた私でしたが・・・さてさて。こんな時に限って、です。
鹿児島の友人からも、心動かされるお誘いが届いたり・・・。「来月初め 龍門司焼で 恒例の売り出しをやるみたい ゲキ☆ヤス切符が出たから 体調がよければ・・・♪」。「オイオイ! 鹿児島は・・・鬼門ちゃ・・・」。
とにかく、爪を治すことが先決です。それにしても、3週間毎の治療は、味覚が戻ればすぐやって来ます!せめて、仕方なしでも、4週間の猶予が欲しいものです。
まあ、楽しみが先に続くと思ってやり過ごしましょう。