爪の処置から経過が芳しくないようで、結局、とうとう、残りの爪を取ることになった今日でした。しかし、この度もその全てが浮いているワケではなく・・・。
「ギャハッー 痛い あぁー痛い クウゥー!」の連発!「痛いですよね・・・」と言いつつ、黙々と進める先生。小心者の私は、説明に耳を傾けるだけで、片目も薄目も開けることが出来ず。その痛みに力いっぱい耐えたのでした。やれませんねーーー。
余りの恐怖から解放された私は意外にハイテンション。病院の駐車場を出る時、ハンドルを握りしめポツリ。「今日はこの辺で勘弁してやろうかねぇ アハハッー」。
一つでも快方したと思えば、今日はヨシの日としました。