敬老の日につぶやいた一言。「気の利いたお菓子でもあれば・・・」。
「壁ニ耳アリ クロード・チアリ」。
そんなマニアックな親父ギャグが聞こえたワケでもあるまいに・・・。その翌日、兄からお菓子が届いたのでした。
それがこの最中。栗饅頭との詰め合わせでこのところよく送ってくれる、滋賀県近江八幡市の「たねや」と言うお店のお菓子です。
熨斗には「快気見舞い」とありましたので、一応父に了解を。「うち達も食べていーとね?」。「いーくさ!」。早速縁側カフェにて敬老の日仕切り直しをしたのでした。
ありがたいことに、連休明けから仕事の打ち合わせ。友人に言わせると、昨日遊びに出かけた大山寺と美保神社の御利益があったもとか。「そーやないとね」。
味覚障害が落ち着きました。気力が湧いて来ました。気分一新。